クレジットカードによる支払いが一般的になってきていますが、まだまだ買い物は現金派でカードはあまり使わないという方もいることでしょう。

はじめてクレジットカードをネットやお店のレジで使う時にはどうしたら良いのでしょうか。基本的な使い方、決済時の注意点、お得に使う方法をまとめてみましたので参考にしてみてください。

ネットやお店でのクレジットカードの使い方

お店でクレジットカードを使う時に大切なのは、そのお店がクレジットカード払いに対応しているかどうかを確認することです。クレジットカード払いに対応していても自分が持っているクレジットカードに対応しているかきちんとチェックしておきましょう。ほとんどのチェーン店や大きなお店は対応していますので安心しましょう。

確実にクレジットカードが使えるのはインターネットショップやコンビニです。初めてクレジットカードを使って買い物をする時はインターネットショッピングやコンビニでチャレンジしてみるのがおすすめです。

コンビニでの使い方は、ますクレジットカード払いにしたいことをレジで伝えます。自分のカードを渡すと店員さんがクレジットカード払いの処理をしてくれます。後はレシートと自分のカードを忘れずに受け取るだけです。以前は領収書にサインをしたり暗証番号を入力したりしましたが今はその必要はありません。

インターネットショッピングでカードを使う時にはクレジットカード番号を入力し、名義人の名前を入力する必要があります。入力画面の指示に沿って、裏面の3桁の識別番号を入力する必要もあります。

クレジットカード決済の注意点

クレジットカードは現金を持ち歩かなくても買い物が出来るので安全で便利ですが、実際に使う際は決済方法に注意しなくてはなりません。

決済手数料に注意

クレジットカードで買い物をするときは支払い方法を選択します。支払い方法は、一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いの4つがあります。

  • 一括払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス払い

コンビニなどで少額の買い物であれば、普通は一括払いですが高額なプレゼントを買ったときなどは、口座残高によっては分割やボーナス払いが必要になることもあります。

もし1回払いを選ぶなら手数料がかかることはありませんが、分割やリボなどの複数回払いを選ぶと手数料がかかります。基本的に分割の回数が多いほど手数料が大きくなります。

ただし、多くのクレジットカードは分割2回払いまでは利息がかからないので安心してください。3回払い以降は手数料がかかり、ボーナス一括払いなどを選択すると更に手数料がかかってしまうことがあります。

リボ払いを選んだときは分割払いよりも高く利息や手数料がかかってしまうことがありますので気をつけてください。負担を分散できるので便利な支払い方法ですが、理解せずに使うと結果的に支払う金額がかなり高くなります。

クレジットカードを使い出して間もないときは、すべて一括払いにしておけば余計な出費や心配をする必要がなくなります。

海外ショッピングで使えるの?

クレジットカードは海外での買い物にも使うことが出来ます。海外に行った時にクレジットカードで支払いをするとかなりお得になります。現金で買い物をしようとすると、日本円から現地の通貨に両替しなくてはいけません。

この両替をする時に両替手数料というものがかかります。国によっては日本円から一度ドルに換えて、その後現地の通貨に換える必要があります。そうすると2回両替手数料を払わなくてはならないのです。

しかし、クレジットカードを使って支払うなら、クレジットカード会社が自動的に日本円から現地通貨に両替をしてくれ、両替手数料も1回だけで済むのでお得です。海外でクレジットカードを使う時には日本と違い、サインを求められることや、暗証番号を入力することが求められます。

4桁の暗証番号は日本ではあまり使わないものなので海外旅行の前には必ず確認しておくようにしましょう。もし忘れてしまったならクレジットカード会社に連絡をして対応しておくことをおすすめします。海外に行くときはクレジットカードの紛失の恐れもあるので最低2枚は持っていくようにしてください。

ポイント還元率が高いカードは得なカード

クレジットカードを選ぶ際、ポイント還元率が重要になってきます。ポイント還元率とは、簡単に言うとポイントが貯まりやすいかどうかです。ポイント還元率が0.5パーセントか1パーセントかで大きくポイントを貯める効率が変わってきます。

0.5パーセントなら10万円の支払いをしても500円分しかポイントが貯まりませんが、1パーセントなら同じ10万円で1000円分もポイントが貯まります。貯まったポイントは支払いの際に1ポイント1円で使うことができます。

毎月の固定費の数万円を一年間クレジットカードで支払っていくと、この0.5パーセントのポイント還元率の違いは大きな差となります。クレジットカードを作る際は、ポイント還元率を確認しましょう。

まとめ

ネットやお店で気軽に使えるクレジットカード。まだ作っていない方は、これを機に作ってみてはいかがでしょうか。未成年や学生でも作れるカードはあります。年会費無料のカードであれば気軽に作ることができますので検討してみましょう。

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